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「ヒーッヒッヒ! 『正義』は勝つ…つまりこのエンヤ婆こそ 最強じゃーッ ヒーッヒッヒ!なぁんてのォ じゃ、歌うぞォ、ヒッヒー!」 1、2、3、4ーォッ ジャスティスおばあちゃん ジャスティスおばあちゃん このドグサレスカタン野郎ォォー~ッ あたし エンヤ婆は エジプト生まれのスタンド使い 占い・予言・幻覚 なんでもどんとこいじゃ! かわいいガイルが殺されたんなら 元気に復讐してやるゥゥゥ 演技もラクラク 死体をあやつり レツゴーホテル! ジャスティスおばあちゃん ジャスティスおばあちゃん いぇーい いぇーい アニメじゃ美女よ 「…ママ~この歌ってほんとはオレが歌うんじゃ…」 「ガイル!わしのかわいいガイル! おまえが出るまでもないんじゃよォ ママがおまえの分を全~~~部歌ってあげるからねェーッ」 「い、いや…オレが歌いたいよォ…」 ホルホル始末し ポルポル便所へ 元気にッ ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ 承太郎来ても ハサミで一突き 『正義』は勝つんじゃあーァッ ジャスティスおばあちゃん ジャスティスおばあちゃん いぇーい いぇーい 霧でマサクゥル! ジャスティスおばあちゃん ジャスティスおばあちゃん いぇーい いぇーい 第三部 完ッ!? ジャスティスおばあちゃん ジャスティスおばあちゃん いぇーい いぇーい わしがヒロインじゃ 原曲【コンピューターおばあちゃん】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2953774】
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タラおばあちゃん 名前:Grdmma Tala デビュー:『モアナと伝説の海』(2016年) 概要 モトゥヌイの村長トゥイの母親で、モアナの祖母。 エピソード モアナと伝説の海 モトゥヌイの村長トゥイの母タラは村の子供たちに、半人半神のマウイが命の神テ・フィティからテ・フィティの心を盗んだことで、溶岩の魔物テ・カァが現れて世界に闇が溢れ出た話を聞く。いつかはテ・フィティの心を元の場所へ戻さなければならないという話を聞き、他の幼児たちは怖がるが、タラの孫娘モアナは興味津々。モアナの父であゆトゥイはその伝説を信じようとせず、村人たちに海を渡ることを禁じていた。モアナは海に近寄りウミガメを助けたことで、海に選ばれてテ・フィティの心を託される。トゥイが海に近づくモアナを抱きかかえてその場を去ったため、モアナはそれを落としてしまう。タラはその様子を陰から見ていた。 16歳になったモアナはますます海を渡りたいと感じていた。ある日、島の食料が尽きてしまい、モアナは海を渡って魚を獲ろうと提案し、トゥイの怒りを買う。反抗したモアナは一人で海を渡ろうとするが波に流されて失敗。モアナは村長として身を固める決心をする。この話を聞いたタラおばあちゃんは、モアナを洞窟に案内して大昔に祖先が海をわたるのに使っていたボートを見せる。そしてモアナが幼児の頃に海に選ばれたことを話し、マウイが盗んだテ・フィティの心を返しに行くことを勧める。 決心を固めたモアナがトゥイと言い争っていると、タラおばあちゃんが危篤になったという知らせが入る。タラおばあちゃんは病床でモアナにすべきことを果たせと言い遺す。モアナは母シーナに背中を押されて、大きな海へと旅立つ。 モアナは身勝手なマウイを見つけてテ・フィティのもとを目指し、次第に互いを認めて絆を深めていく。しかし、テ・カァとの決戦の最中、モアナはマウイの忠告を無視して突き進み、怒ったマウイは去ってしまう。その夜、自分の無力さを自覚したモアナは「自分は選ばれるべきではなかった」と、海にテ・フィティの心を返す。そこへタラおばあちゃんの霊が現れ、モアナに重責を追わせてしまったことを詫び、無理せずに一緒に帰ろうと誘う。しかし、モアナは自分自身と向き合い、自分の使命を全うすることを選び、海底に沈んだテ・フィティの心を拾う。そしてボートを直すと再びテ・フィティを目指し、テ・カァに挑むことを決意する。 登場作品 2010年代 2016年 ★Moana Rhythm Run Disney クロッシーロード モアナと伝説の海 2019年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver3.9.0:2019年4月追加 声 レイチェル・ハウス(2016年) 夏木マリ(2017年)
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帰宅後。 幼「もう寝っ転がってる……」 俺「お前はそれ何やってんだ?」 幼「おばあちゃんにもらった使い終わったお茶の葉。 これと一緒にホウキで掃いてくと、留守中のホコリがきれいに取れるって」 俺「そんなの効果あんの?」 幼「分からないけどあるんじゃない?」 俺「おばあちゃんの世代は民間療法とか多いからなあ」 検索してみる。 俺「んー……効果あるらしいわ。お茶の葉のカテキンがどうとか。 でも今のお茶の葉だと粉末タイプのはタタミはダメだって。隙間に入るらしい」 幼「了解」 俺「でも帰ってすぐやんなくても」 幼「帰ってすぐが一番チリが舞ってなくて良いっておばあちゃん言ってたもん」 俺「別に本当にやらなくても良いだろ、まあお前がやんだから良いけどさ。 おばあちゃんちで色々手伝ってたのに、よく働くなあ」 幼「あんたがゴロゴロし過ぎなの! 少しは手伝おうって気はないわけ?」 俺「今まで遊んでた俺がギクシャクした感じで手伝ったら逆におばあちゃん困っちゃうよ。 気を使わんでええって言われるでしょ」 幼「まあそうか」 俺「だから寝るわ」 幼「いや、この掃除は手伝えるだろ」 俺「疲れたよ」 幼「何もしてねーじゃねーか」 俺「プール行ったじゃん」 幼「あれはレジャー」 俺「他にも歩いたり喋ったりしたし疲れたよ」 幼「なにそれ、まったくもう」 俺「そうだ、どうせ掃除するなら水着を着てくれない?」 幼「全く関係ないよねそれ」 俺「水着で掃除した方がかわいいよ」 幼「別にかわいくなくて良いです」 俺「水着で掃除した方が胸がプルプルして巨乳に見えるよ」 幼「着ようかな」 ◇ 俺「はあー、みおの肌気持ち良い」 幼「こら変態。水着を着たら絶対押し倒してくると思ってたのよ」 俺「抵抗すれば良いじゃん」 幼「和くんがかわいそうだから許してあげる」 俺「そうですか」 幼「……さっきからずっと水着に鼻こすりつけてくんくんしてる」 俺「みおの水着の匂いドキドキする。塩素の匂い?」 舐めてみる。 俺「イカみたいな感じで美味い」 水着を吸いながら感想を言う。 幼「うそつけ」 俺「いやホント美味い」 幼「あんまり舐めると体に悪いんじゃない?」 俺「だから、体に悪い方が美味しいんだって。水着を舐めるのが人気ってことはそれだけ美味しいってこと」 幼「水着を舐めるのが人気なんて初めて聞いたけど」 俺「スク水盗んでもし舐めない奴とかいたら頭おかしいだろ」 幼「まず盗む時点で頭おかしい」
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ぜんまいおばあちゃん ぜんまいおばあちゃん(吾郎)/孫(剛) この広ーい世界のどこかに、とーっても愉快なおばあちゃんがいました。 おばあちゃんの名前は、ぜんまいおばあちゃん… 1999.10.4 散歩/孫(矢田亜希子) 1999.11.8 甘味屋
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駅で出会ったおばあちゃんのお話。この前の日曜日、家族で出掛けていて、目的地の駅に到着!すると、私達の背後にセレブ風なおばあちゃんがやってきました。エレベーターで下ろうとしていて、ちょうど一緒にエレベーターに乗りました。すると、降りた瞬間息子に話かけてくれて、うちの息子も愛想良く「バイバーイ!」と。なついてくれたのをきっかけに、おばあちゃんの話が始まった。このくらいの時はやんちゃが一番えぇ!やんちゃしてもあんまり怒らんと見守っとくんやで~!!と。そのおばあちゃんにも息子さんと娘さんがいて、娘さんはめちゃくちゃやんちゃだったらしい。
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このページはこちらに移転しました ぼくのおばあちゃん 作詞/181スレ200 ぼくの おばあちゃんは ものしりで ぼくが しらないことを おしえて くれるんだ ねぇ きょうも きかせてよ いつもの おはなしを ぼくの おばあちゃんは やさしくて ぼくの わがままを だまって きいてくれる ねぇ きょうも あそんでよ いつもみたいに ぼくの おばあちゃんは さびしがり ぼくが いなくなると ないちゃうんだって ねぇ おばあちゃん なかないでよ いつも いっしょだよ そんな おばあちゃんが だいすきなんだ いつでも いっしょに てを つないで にっこり わらっていようね って ゆびきりげんまん したんだよ だから ねぇ おばあちゃん そんな つめたい 『いし』の なかで ねむって ないで はやく でてきて あそぼうよ
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「おい、キリノ。ちょっとそれとってくれ」 がっしりとした体格の老人が、金髪の女の子を呼び止めた。 「んもー、おじいちゃんったら。あたしは、おばあちゃんじゃないってば」 「お、悪い悪い。あまりに似てたもんで、つい、な」 「あらあら、また、あたしと間違えたんですか」 部屋の奥から穏やかな顔をした老婆が、ゆっくりと歩きながら、老人に話しかけた。 ──おじいちゃんは、あたしの自慢のおじいちゃん。 剣道が大好きで、教士7段の実力者。 大人の強さを持った素敵なおじいちゃんだ。 そして、キリノおばあちゃんも、やさしくてチャーミングで、 年をとったらこんなおばあちゃんになりたいと思える素敵なおばあちゃん。 あたしは、そんなにおばあちゃんの若い頃に似てるのかな。 祖母に間違われた孫娘は、二人の姿を見ながらそんなことを考える。 「まったく、どうしていつも間違えるのかしらねえ」 「そりゃ、若いときのキリノに似て美人だからなあ。 まあ、キリノのほうが もっと、美人だったがな」 「もう、いやですよ。恥ずかしい」 笑って、この年でのろけあえるなんて、本当に素敵な夫婦。 すごくうらやましい、と孫娘は素直に思った。 「あたしも、おばあちゃんたちみたいな素敵な夫婦になれるのかなあ」 「そうねえ、ふふふ。でも、駄目よ。この人みたいに寂しがりやの男の人だと」 「おいおい、いつ俺が寂しがったんだ?」 「もう、ほら。室江高校剣道部に仮面を被って戻ってきたときがあったじゃないですか。 あのとき、アタシに抱きついてスリスリしたでしょ?」 「あ、あれ? そうだったか。よく覚えてないが……なんか違うような」 「マスコットもって泣いてたじゃないですか?」 「んんん……そ、そうだったかなあ? それはキリノじゃ……」 「あれ?それはアタシでしたっけ? まあ、どっちでもいいじゃないですか」 二人にしかわからない思い出を語りながら、嬉しそうに笑いあう老夫婦。 二人は、縁側に腰を下ろすと、日本茶をすすりながらぼーっと雲を眺める。 思い出話を語りながら、お茶をすすって、 時折おじいちゃんが照れくさそうに笑っている。 ──この光景が、アタシは大好き。 二人の姿を見ながら、彼女は不思議な幸福感を感じていた。 「ほら、そこに立ってないでおいで。あなたのぶんのお茶もあるわよ」 老婆にすすめられて、孫娘も縁側に腰を下ろす。 「そうだ、2人の馴れ初めを聞かせてよ」 ふと、孫娘はそんな言葉を切り出した。 「そういえば、話したことはなかったな」 「そうですねえ、どこから話しましょうか」 「んー、そうだな。タマに出会ったところから始めるのがいいかな」 「そうですね。それが一番いいですね」と老婆は老人ににこやかに答える。 「きっかけは、そう”竹ぼうきと正義の味方”が始まりだったな」 「え?なにそれ」孫娘は目をキョトンとさせつつも、話に興味を示す。 「それはな……」 BAMBOO BLADE 第1話に続く
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【名前】クッキーおばあちゃん(グランマ) 【性別】女 【年齢】70 【職業】なし 【特徴】ミニスカートを履いている 【好き】色んな人が楽しそうにクッキーを食べる姿 【嫌い】愛のこもってないもの 【特技】クッキーを焼く 【趣味】クッキーを町の人にくばる 【詳細】 町の人からはグランマと呼ばれている愛嬌のあるおばあちゃん クッキーを焼くのが上手でよくチョコチップクッキーを焼いては町の人に配っている 【備考】 その手際のよさを買われてクッキー工場のアドバイザーを頼まれたこともあるが 大量生産品には愛がないと断じてことわった 孫が十人いる 某クリックゲーとはとくに関係ない
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ウーおばあちゃん 名前:Grandma Wu デビュー:『私ときどきレッサーパンダ』(2022年) 概要 メイリン・リーの祖母。ミン・リー、チェンおばさん、ピンおばさんの母で、ヘレンおばさんとリリーおばさんのおばにあたる。 家族を大切に考えており、それを守るために厳しい態度を取る。娘のミンへのしつけが厳しかったことから彼女とは何らかの確執があったことを思わせる。 登場作品 2020年代 2022年 私ときどきレッサーパンダ 声 ワイ・チン・ホー(2022年) 定岡小百合(2022年)
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おばあちゃんの知恵袋 シジミは出世貝と言われているんだよ。 シジミ → アサリ → ハマグリ → ホタテ → アワビ シジミをスーパーで買って来て大切に育てると、 アワビとして出荷できるよ。儲かるよ。 オセロの白いの、パクるなよ おばあちゃんの知恵袋 頭痛がする時には、こめかみにワカメを貼り付けるとヌルヌルするよ 超おすすめ おばあちゃんの知恵袋 ちり紙を幅1~2cmに裂いたものをよじって細長くして、 寝ているお父さんの鼻の穴に入れるとくしゃみをするよ。 超おすすめ おばあちゃんの知恵袋 おじいちゃんの耳の後ろとか鼻のつけ根を 指でこすって匂いを嗅ぐと悶絶するよ。 おすすめだよ。 秋葉原で一人ボーっと立っていると、 手相占いや○○な勧誘の人が沢山集まってくるよ。 マジおすすめ。 霊長類のアイちゃんは 「ヒュー」「ヒョー」「ヒェー」「ウキョー」「キェー」「フォーウ」「ヘーイ」 の七色の奇声をあげるよ。 マジお勧め。 今は忘年会シーズン 酔っぱらって路上で寝ているおじさんのまぶたに マジックで目を書くとあなたの街の監視員になるよ 超お勧め 大発見。 息をながーくとめてるとスッゲー苦しいよ。 危険。 ネタのパクリ禁止